クローバーBLOG

2019.11.01更新

こんにちは!

クローバー歯科クリニックですclover

肌に触れる風もだんだんと冷たくなり、晩秋の気配が感じられるようになりました。

今年も残すところあと2ヶ月ですね。

元気に頑張っていきましょう!!

 

今回はむし歯についてですtoothmagnifier

もともと私達の口の中には、むし歯菌と戦う力が備わっています。

それは【だ液の分泌】です。

しかしその働きも、食習慣によってはうまく発揮されないことがあります。

あなたの食習慣をチェックしてみましょう。

 

 

こうしてむし歯ができる!4つの条件

歯がむし歯になるには、むし歯菌が多くなり、

歯が弱くなるなど下の図のように4つの条件が必要となります。

むし歯ができる条件を1つずつでも外して、むし歯リスクを低く保ちましょう。

むし歯

 

 

むし歯になる一歩手前から引き返す「再石灰化」

食事をすると、私たちの口の中は酸性に傾きます。

これは、細菌が酸を生産するためです。

この強力な酸は、歯のカルシウム分を溶かしてしまいます。

これを【脱灰(だっかい)】といいます。

脱灰が進むとむし歯になりますが、それを防ぐのがだ液の働き。

だ液に含まれるカルシウムなどが、歯を修復してくれるのです。

これを【再石灰化】といいます。

 

 

だらだら食事はむし歯を進行させる

食事をすると、口の中は細菌が出す酸で中性に近い弱酸性から酸性に傾きます。

これを修復するのがだ液で、食後の口の中が極端な酸性になるのを防いでくれるのです。

しかし食事回数が多かったり、だらだらと食事したりすると、酸性に傾いている時間が長くなるため、

再石灰化が進みにくく、脱灰が促進されむし歯になってしまいます。

間食などはできる限り控え、だ液の働きを促し、再石灰化の時間をたっぷりととりましょう。

 

再石灰化をサポートするもの

・キシリトール

 ガムや歯みがき剤に使用されている天然甘味料で、だ液の分泌を促し、

 歯の再石灰化を促進する働きがあります。

 

・フッ素

 魚介類や肉類などに含まれているフッ素は歯や骨の形成にかかせません。

 歯の表面につくと再石灰化させる働きがあります。

 しかし歯に直接作用するほどの量を食事だけでとることは難しいので、

 フッ素入りの歯みがき剤や、うがい薬を使ったり、

 歯科医院でフッ素を塗布してもらいましょう。

 フッ素でむし歯の進行を食い止める事ができます。

 

キシリトール入りガムや、フッ素入り歯磨き剤など上手く使い

虫歯予防ができるといいですねnico

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: クローバー歯科クリニック